インタラクティブ動画って自作で作れるの?作り方とおすすめツール・ソフトをご紹介

インタラクティブ動画とは、視聴者がタップやクリックなどの触れることができる仕掛けを組み込んでいる動画のことです。エンゲージメントの向上に効果があり、コンバージョンに繋がりやすいため、マーケティングシーンで活用されています。

インタラクティブ動画を制作する場合、大体の方は動画制作会社に依頼するかと思います。初めての方は制作会社に依頼したほうがスムーズですし、高いクオリティが約束されるのでおすすめですが、ある程度動画制作を続けてきて自身で制作してみたいと思い始めた方や、制作内容にこだわりたいという方は自分で作るのもおすすめです。

今回はインタラクティブ動画を自作する際に役立つ情報をご紹介します。

 

インタラクティブ動画制作の手順

インタラクティブ動画の制作工程はインタラクティブ化されていない通常の動画とほとんど同じです。編集の段階でインタラクティブ構築が必要なことと、制作後に分析ができるというのが大きな違いです。

まずはおおまかな手順をご紹介します。

①動画の目的やターゲットを設定する

その動画は誰に向けて何を伝えたいのかを明確にしておかないと、どのような仕掛けが必要なのかということが見えてこなくなってしまいますのでしっかり考えておきましょう。

②構成を考える

①で設定した目的やターゲットにアプローチするためにはどのような構成にするのがベストなのかを考えます。インタラクティブ動画は複数の選択肢が必要になるので準備はしっかり行いましょう。

③シナリオを作成する

構成が決まったら台本(シナリオ)の作成を行います。考えた構成を形にしていく作業です。この際に音楽やナレーションが必要なのかも見えてくると思いますので、決めておきましょう。

④撮影する

通常の動画よりもインタラクティブ動画の方が、必要になる素材が多いです。事前に分かりやすくまとめておくことで、後で足りなかったと気づくことがないようにしましょう。

⑤編集する

この編集の時にソフトなどが必要になります。次でご紹介するサービスを利用して実際にインタラクティブ動画を制作してみましょう。

⑥テストをする

完成したら必ず公開前にテストをしておくようにしましょう。

⑦運用する

インタラクティブ動画は視聴者の動きを分析できることが魅力のひとつです。納品後は、視聴者がどのようなことに興味を持ったのか、どこで離脱してしまったのかなどを分析してPDCAサイクルを円滑にしましょう。

 

主なインタラクティブ動画制作場所

先ほど制作工程をご紹介いたしましたが、実際に制作する場合、インタラクティブ機能は作成ツールによって異なってきますので、まずは「どんなインタラクティブ動画を作成したいのか」を明確にしましょう。作成ソフトの中には、企画から始まり動画作成や動画公開後のサポート体制が充実しているものもあります。詳しいスキルをもった人がいない場合は、そのようなサポートがついているかどうかも含めてサービスを選ぶといいでしょう。

複数あるインタラクティブ動画制作サービスの中からおすすめをいくつかご紹介します。

 

①MIL

MIL株式会社が運営をしているインタラクティブ動画編集プラットフォームです。会員登録すれば誰でもインタラクティブ動画を制作・編集できます。

ストーリー分岐機能/ポップアップ機能/スイッチング機能/電話リンク/クーポン連携/動画上でのフォーム立ち上げ/SNSシェア/お気に入り登録機能/目次設定/動画終了後の画像/テキスト/リンクの情報を設定/オリジナルレイアウトでブランドイメージを実現/動画レポート。これらの機能を利用することができます。

MILの特徴は、動画制作からインタラクティブ編集、運用まで一貫した対応をしてもらえるため、身近に動画制作の人材がいない、動画制作経験がない方でも安心です。また運用に関しても、カスタマーサクセスチームによるサポート体制が充実しています。

 

②Riclink

株式会社シーズ・リンクが開発している、インタラクティブ動画配信機能に加え、ビジネス向けの機能が充実したツールです。

資料DB管理機能/動画DB管理機能/URLDB管理機能/問い合わせフォーム機能/セキュア配信機能/ログ計測機能/自動アラート機能/アクセス権限/ログ管理機能/コンテンツアップロード機能/動画タグ付け機能/WEBページ制作機能(CMS)/アナリティクス(集計画面)の機能がついています。

Riclinkの特徴は月額プランにオプションで運用サポート、動画撮影支援、バーチャルキャラクターなどをつけることもでき、BtoB向けのインタラクティブ動画実例が多いことです。

 

③YouTube

インタラクティブ動画とYouTubeが結びつかない方もいらっしゃるかと思いますが、視聴者が画面をタップするアクションを起こすことでサイトに飛んだりすることができれば、それもインタラクティブ動画ですので、YouTubeでもインタラクティブ動画は制作可能なのです。作成はYouTubestudioを使えば簡単に作ることができます。

ですが、機能自体はカード機能と終了画面機能と少ないので、こだわったインタラクティブ動画を制作したい方は他のサービスの利用をおすすめします。

YouTubeの特徴は何といっても利用者の多いプラットフォームであるということです。ほかのプラットフォームで作成するより高い視聴回数を見込めるでしょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。ほかにもインタラクティブ動画を作れるサービスやプラットフォームはたくさんあります。サポートサービスが充実しているところも多いので自分に合ったサービスを探してみてはいかがでしょうか。

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