SEOを簡単に紐解いてみる
2020年01月21日
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インターネットの世界で、今や最も注目されるワードであるSEO。
 
それこそ個人サイトを運営する人、アフィリエイトサイト、中小企業サイト、果ては大企業のオフィシャルサイトから公共機関のサイトまで同じようにSEOを気にしています。
 
しかもすべてが同じ基準で、です。
そんなSEO、皆さんはその正体を知っていますか?
今回は、そんなSEOの正体とその基礎について見ていきましょう。
 

ネットの海に埋もれないための手段がSEO

 
ネットは広大で深い海のような場所です。世界中の個人から企業まで17億以上のサイトがひしめく、そんな場所です。
 
そして、ネットはいきたいところにすぐ行ける瞬間移動装置でもあります。インターネットの世界は、そのサイトがどこにあろうとすぐに行くことのできる便利なものです。東京に住んでいるからと言って都内の人の運営するサイトも、アメリカのサイトも、アマゾンの奥地であろうと、同じ時間で瞬時に移動できます。
 
まさに瞬間移動ですが、それこそがネットの利点。しかし、欠点でもあるのです。
 

ネットは地図のない広大な商店街

 
ネットはどこにでも瞬時に行くことができます。しかし、それと同時に、ネットには瞬間移動できるからこそ地図はなく、同じ理由で見渡す限りの17億を超える商店が雑然と目の前に広がっている状態です。
 
さて、ではそんな商店街にいきなり小さなお店が新装開店をしたとしてどうなるでしょうか。そうです、それがどんなお店であろうと、最高の名店であろうと、誰も気づいてはくれません。
 
そこで登場するのが、Googleという瞬間移動先案内です。
 
ネットは、瞬間移動できるものの17億の商店が雑然として整理されてないうえに地図のない商店街。これでは、誰もその商店街では迷子になってしまうのですが、そうならない理由こそがグーグルという名の検索エンジンなのです。
 
みなさんも日常使っている検索エンジンの「Google」。こういう検索をしてサイトを探すものを検索エンジンというのですが、これこそが、今の所17億のサイトの中から自分を見つけてもらうための重要な案内。
 
SEOとは、このGoogleに「目立つ形で」載せてもらうために色々工夫することを言うのです。
 
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SEOとはグーグル検索の上位に表示させる方法

 
ではSEOについて詳しく説明していきましょう。
 
SEOは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略で、その名の通り検索エンジン対策を指します。検索エンジンは、今の所Google一強体勢ですから、SEOとはGoogleへの最適化という認識で構いません。
 
Googleを始めとした検索エンジンは、広大なネットの海に大量の調査員(もちろん人ではなくプロフラム)を走らせてサイトを猛スピードでチェック、その内容を調べています。そして調べた結果を検索エンジンに反映させます。まずは、そんなGoogleの調査員に見つけてもらう、これがSEOのスタートです。
 

SEOは検索エンジンに好印象を持ってもらうための方法

 
Googleなどの検索エンジンは見つけたサイトを一旦倉庫に保管、さらにそのままその内容をチェックします。そして、例えば「レストラン」で検索した際に、利用者にとって有益で内容が優秀なサイト順で検索結果として並べるという作業をします。
 
SEOは、この並び替え作業のときに、Googleなどの検索エンジンに好印象を持ってもらう作業でもあるんですね。
検索エンジンが「このサイトは良いサイトだ」と思えば検索結果は上位に配置されます。その効果は、絶大です。
 
SEOの難しいところは、Googleの好みに合わせるという一点のみです。というのもGoogleは、なんとなく匂わせてはいますが何が自分の好みに合うサイトなのかというのは常に秘密にしています。しかも、時代が進むに連れ調査員の質も評価の質も向上し、時代にも合わせてくるので定期的に好みが変わります。
 
ですので、10年前に最高のSEOを実施して人がたくさん訪れていたサイトも、何もしなければすぐに検索結果はどんどん下がっていきます。しかも、答え合わせは結果を見るしかないというのが今のSEOなのです。
 

SEOの歴史と今

 
いま、SEOは何を求められているのか。
歴史を紐解いてみていきましょう。
 
ネット黎明期、検索エンジンGoogleの評価基準は単純なものでした。その一つが被リンクです。被リンクとは、他のサイトからそのサイト向きにはられたリンクのことですが、簡単に言えば他のサイトからの連絡通路です。
 
そんな連絡通路がたくさんつけられているということは、これは人気サイトに違いないと考えたGoogleはこれを優良サイトの基準として検索サイトに反映させました。しかしその結果は、無駄に被リンクをつけたサイトが急増することになります。。
 
そしてGoogleは、検索結果がまったく使えない検索エンジンとして、一時期大ピンチになったのです。
 
そうした被リンク重視でピンチに陥った後、様々な審査基準(アルゴリズム)の変化を経て現在のGoogleは内容重視になりました。世界最高レベルのAIを駆使して、内容をしっかりと把握した上で、本当に良いサイトであるかを吟味して検索エンジンに反映させるようになったのです。
 
とはいえ、そこには当然Google基準の癖があります。
 
SEOは、このGoogleの癖をデータをもとに解析し、その癖に合わせたサイト作りをすることを意味しているのです。
 

SEOはネットの海に建てる旗

 
SEO対策を講じていくことは、広大なネットの海にサイトの旗を建てるようなものです。これがなければ誰もあなたのサイトを見つけてはくれない、そんな大事な旗を大きくしたり、光らせてみたりするのです。ぜひ皆さんもこの広大なネットの海に旗を立てて、その存在をアピールしていきましょう。
 
ビジネスが白旗をあげてしまう前に・・・
 
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