おすすめのヒートマップ分析ツールと使い方
2022年06月17日

おすすめのヒートマップ分析ツールと使い方

 

ヒートマップ分析ツールとは、WEBサイトにおいてユーザーが興味を示したポイントや、アクションを起こした部分を色別に可視化できるような機能を指します。

WEB解析を行っている人々の間では有名なツールであり、結果が視覚的に分かる点が大きな特徴です。

今回のコラムでは、おすすめのヒートマップ分析ツールをご紹介しつつ、それぞれのツールを使用する際のポイントを解説いたします。

 

 

ヒートマップとは

ヒートマップとは、数字データを色の強弱で視覚化できるようにする方法です。

WEB解析では、マウスの動きを追うことで、そのログからヒートマップを作成しています。

マウスの動きと目線の動きは8割以上の相関関係があることが検証されているので、マウスの動きを解析すれば、ユーザーの思考を可視化できるのです。

また、ヒートマップはよく見られている部分が濃く表示され、あまり見られていない部分が薄く表示されるため、容易にユーザーの動向を把握できます。

 

 

おすすめのヒートマップ分析ツール

ここからは、数多く存在するヒートマップ分析ツールの中からおすすめのツールを5つご紹介します。

それぞれの特徴を分かりやすくご紹介いたしますので、導入時の参考にしてみてください。

 

ミエルカヒートマップ

初めてヒートマップを導入する際におすすめなツールが、ミエルカヒートマップです。

シンプルかつ操作性に優れており、無料プランでも大いに活用できる点が特徴です。

また、ミエルカヒートマップの機能で1番優れているのは、自動キャプチャ取得といえるでしょう。

自動キャプチャ取得は、ページを修正する前と後でキャプチャを自動的に取得しているので、ページ修正の前後で効果の変化を確認したい時に便利です。

 

User Heat

User Heatとは、株式会社ユーザーローカルが提供している解析ツールです。

基本的な機能は無料で使用できますが、有料版も存在しています。

無料版には高性能な機能が多数存在しているため、まずは無料版で試してみることをおすすめします。

また、User Heatの大きな特徴は5種類のヒートマップが用意されている点です。

各ページの見られ方を解析する熟読エリア、各ユーザーがどこまで読んだのかを確認できる終了エリア、クリックされた場所が分かるクリックエリア、マウスの動きを追えるマウスムーブ、各ユーザーがどこでサイトを離脱したかが分かる離脱エリアの5種類です。

他にもブログを解析できたり、スマートフォンで利用できたりするなど、さまざまな便利機能が存在しています。

 

Mouseflow

Mouseflowは、全世界で150,000社が導入しているツールであり、ダイソン・コストコ・マイクロソフトも導入していると言われています。

人気の理由は、コンバージョンの増加に焦点を当てた分かりやすい設計であり、直観的に使いやすいという点が挙げられます。

また、Mouseflowの機能で特に便利と言われているものが、ヒートマップ機能に画面録画機能がついている点です。

画面録画機能を搭載しているツールは数少ないため、Mouseflowの大きな強みといえるでしょう。

Mouseflowは基本的に月額3,000円前後の有料ツールですが、全ての機能を試せる無料トライアルがあります。

そのため、14日間の無料トライアルで機能を試してから、本格的な導入を検討することをおすすめします。

 

SiTest

SiTestとは、株式会社グラッドキューブが開発したサイト解析ツールであり、2015年の提供開始から導入サイト数は400,000を越え、日本での分析ツールシェア率は1位です。

SiTestの優れている点は、分析だけでなくテストも同時に行えるという点です。

ヒートマップ分析、ABテスト、エントリーフォーム改善が一括で行えるので、作業時間の短縮を図れるでしょう。

また、SiTestで使用できるヒートマップ分析は主に6種類あります。

ユーザーがどの場所までスクロールしたかが分かるスクロール解析、スクロール解析で抽出したデータを定量的に表示するスクロールデータ、マウスの動きをサーモグラフィのように表示するマウスグラフィ、クリックした場所が分かるクリック解析、スマートフォンやタブレットでタップした場所が分かるタップ解析、タップ・スワイプ・フリック・ピンチインなどの動きを分析できるタッチアクションの6種類です。

このように、SiTestにはさまざまな強みがあるため、ぜひ活用してみてください。

 

Ptengine

Ptengineとは、株式会社Ptmindが開発したアクセス解析ツールであり、2013年の提供開始以降、全世界で10,000以上のサイトに導入されています。

Ptengineはシンプルな操作感かつ直観的に使用でき、リアルタイムでの解析が可能です。

従来のヒートマップ分析ツールは、分析のために必要なデータがある程度必要であったり、測定期間が前日までであったりするなどの制限がありましたが、Ptengineはそのような制限がありません。

また、2021年6月のリニューアルにより、ノーコードでWEB接客・サイト編集・ABテスト・パーソナライゼーションなどの機能が追加され、サイト運営プラットフォームへと大幅な進化を遂げました。

 

 

ヒートマップを比較する時のポイント

ヒートマップ分析ツールは、数多くの会社からリリースされているため、どのツールを導入すれば良いか迷います。

そのような時は、下記6つのポイントに着目してみましょう。

必要なヒートマップがあるか、セグメント機能の有無、価格と契約形態、導入後の運用方法、サポートの有無、無料トライアルの可否の6つです。

これらのポイントをニーズと照らし合わせることで、複数のツールが比較しやすくなります。

 

 

まとめ

今回はヒートマップ分析ツールについて、さまざまな情報をご紹介させていただきました。

ヒートマップを活用すれば、客観的にデータ収集を行えるだけでなく、結果を容易に確認できます。

具体的な改善施策を考案しやすいため、上司やお客様への報告・商談時に活用できるでしょう。

まだヒートマップを導入していない場合は、ぜひ検討してみてください。

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