Twitterの便利検索コマンド

Twitterの便利検索コマンド

 

私たちの現在の生活の中では、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用は、日常的存在になりつつあります。代表的なSNS として、Facebook、Twitter、Instagram などがあります。

 

というのは、最近では「若者の Google 離れ」が進んでいるともいわれ、「情報は SNS で検索する」というのが普通になってきたことにもよります。つまり、Googleで検索した(ググる)情報よりもSNSのハッシュダグで検索した(タグる)情報の方が信憑性が高いと考える若い世代が増加しているというわけです。

 

自分でWEBショップやブログを運営している場合、従来からのSEO対策 やブログランキングも魅力的な集客ツールですが、今では「SNS 集客」は外せない集客経路にもなっています。

 

また、ある調査では、 10~30代では全体の 63.5%がSNSを検索エンジンとして使用すると回答し、その中でもTwitterを検索エンジンに使用しているのは約50%となっています。若い世代の間では、SNSは検索エンジンの一つとして生活に浸透しています。

 

そこで今回は、SNSの中でも検索エンジンとして使用している利用者の割合の高いTwitterについて取り上げます。そして、Twitterを利用していく上での便利な検索コマンド及び検索コマンドでどんなことができるのかについて説明していきます。

 

Twitterの検索コマンドって何?

 

Twitterを利用する場合は、まずはアカウントを取得することから始まります。そして、Twitterに限らずSNSユーザー全般に共通しているのですが、Twitter利用者のアカウントを大きく分けると次の3つの使い方があります。

 

・情報収集アカウント

・交流アカウント

・情報発信アカウント

 

Twitterの使い方は人それぞれであって、上記3つの使い方は、完全に分けきれるものではありませんが、Twitter運営を継続していく中で、次第にアカウントの特長が出てくるようになってくるものです。

 

情報収集アカウントとは、著名人や企業、インフルエンサーなどから情報を収集するためにTwitterを利用している人のアカウントです。

 

交流アカウントとは、例えば同じ趣味(サッカー・ゲームなど)や仕事(観光・起業家など)に取り組んでいることを共有し、Twitterをコミュニケーションツールとして利用している人のアカウントです。

 

情報発信アカウントとは、実店舗やWEBショップなどの集客を目的とした運用アカウントです。

 

これらのTwitter利用では、ツイートする内容のツイート(短文)作成はもちろんですが、検索する行動も重要となってきます。何気なくTwitter利用もいいでしょうが、目的に応じて効果的にTwitterを利用するのであれば、次に紹介する便利な検索コマンドを使いこなすことで、より必要な情報へのアクセスがスムーズになります。

 

特定のユーザー名やアカウントのツイートを検索する方法

・ @検索:特定のユーザーに関するツイート全表示

・from検索:特定のユーザーがした「ツイート」のみを検索

・to検索:特定のユーザー宛ての「リプライ&メンション」を表示

 

期間・日付・日時を指定して、過去ツイートを検索する方法

・since検索:指定した年月日~のツイートを検索

・until検索:~指定した年月日のツイートを検索

 

画像・動画・リンクを含むツイートを検索する方法

・画像フィルタ検索:画像が含まれたツイートのみ検索

・動画フィルタ検索:動画を含むツイートのみ表示

・リンクフィルタ検索:リンクを含むツイートのみを検索

・アカウントフィルタ検索:認証アカウントのツイートのみ検索

・source検索:ツイートの投稿元を指定して検索

 

特定のワードを除外する検索機能

・-検索:調べたいワードから、特定の言葉を除外

 

便利な高度な検索の方法

・and検索:「複数のワード」を含んだツイートを検索する

・OR検索:「少なくとも1つの検索ワード」を含むツイートに絞り込み

・完全一致検索:“”内と完全に一致したツイートのみ検索

・タグ検索:ハッシュタグのワードに絞って検索

・lang検索:指定した言語に絞って検索

・リツイート検索:指定した数以上のリツイートがされた投稿を検索

・お気に入り検索:指定した数以上のお気に入りがされたツイートを検索

・リプライ検索:指定した数以上のリプライがされたツイートを検索

・ポジティブ&ネガティブ検索:ツイートの感情を限定して検索

・near&within検索:ツイートされた「場所」を絞って検索

・geocode検索:ツイートされた場所を「厳密」に検索

 

検索コマンドでどんなことができるの?

 

検索エンジン大手のGoogleには「検索コマンド」と呼ばれる検索方法があり、特殊なコマンドの入力で、より正確な情報をゲットすることができます。

 

そして、Twitterにも当然ながら Twitter独自の「検索コマンド」があります。Twitter検索コマンドを活用することで、自分が収集したい情報をより正確に集めることが可能になります。そこで、上記で紹介したTwitter 検索コマンドの中からいくつかを抜粋して、Twitter の検索コマンドでどんなことができるのかを紹介します。

 

1. @検索:特定のユーザーに関するツイート全表示

「@ユーザーID 名」と入力すれば、ユーザーが投稿したツイートやユーザーへのリ

プライ・メンションなど、指定したユーザーに関するツイートをまとめて一括

検索できます。

 

2.from 検索:特定のユーザーの「ツイート」のみ表示

「from:ユーザーID 名」と入力すれば、入力したユーザーのツイートのみに絞って

検索できます。

 

3.to 検索:特定のユーザー宛ての「リプライ&メンション」を表示

「to:ユーザーID 名」と入力すれば、入力したユーザーがされたリプライ&メンショ

ンに絞り込んで検索できます。

 

4.画像フィルタ検索:画像が含まれたツイートのみ表示

「from:ユーザーID 名 filter:images」と入力すれば、画像を含むツイートのみを絞り込んで検索できます。

5.動画フィルタ検索:動画を含むツイートのみ表示

「from:ユーザーID 名 filter:videos」と入力すれば、動画を含むツイートのみを絞り込んで検索できます。

 

6.リンクフィルタ検索:リンクを含むツイートのみ表示

「from:ユーザーID 名 filter:links」と入力すれば、リンクを含むツイートのみを絞り込んで検索できます。

 

7.アカウントフィルタ検索:認証アカウントのツイートのみ表示

「filter:verified」と入力すれば、検索結果を「公式認証されたアカウントがしたツイート」のみを絞り込んで検索できます。

 

8.source 検索:ツイートの投稿元を指定して表示

検索キーワードにプラスして「source:(投稿元)」と入力すれば、指定

した投稿先からされたツイートのみを絞り込んで検索できます。

 

9.-検索:調べたいワードから、特定の言葉を除外して表示

「(検索したいワード) -(検索から除外したい言葉)」のように、半角の「-」

を検索したくない言葉の前に付けると、特定の言葉を除外するツイートのみを絞り込んで検索できます。

 

10.リツイート検索:指定数以上のリツイートがされたツイートのみ表示

検索ワードにプラスして「min_retweets:数字」と入力すれば、指定数字以上のリツイ

ートがされる投稿に絞って検索できます。

 

11.お気に入り検索:指定数以上のお気に入りがされたツイートのみ表示

検索ワードにプラスして「min_faves:数字」と入力すれば、指定数字以上の「いいね」がされている投稿に絞って検索できます。

 

12.リプライ検索:指定数以上のリプライがされたツイートのみ表示

検索ワードにプラスして「min_replies:数字」と入力すれば、指定数以上のリプライがされている投稿に絞って検索できます。

 

Twitterの便利検索コマンドのまとめ

 

Twitterを運営していく中で、情報収集にはもちろん、フォローしたい人を探したり、ライバルのリサーチにも使えるコマンドなので、基本的には上記のコマンドだけで十分です。是非、ご活用ください。

 

最後に、Twitterの便利検索コマンドを紹介しましたので、積極的にあなたが交流するべき人やフォローするべき人を探しましょう。つまり、自分のTwitterテーマや内容と合致した人を探しましょう。Twitter のアルゴリズム上から推察すれば、関連性の高いテーマのアカウントをフォローし、交流していくことがTwitter運営上の望ましい姿といえます。

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