googleデータポータルの上手な活用方法
2022年01月11日

googleデータポータルは、無料で利用できるうえに他の解析ツールとの連携も簡単なため、注目度が高まっているツールです。

このツールはgoogleサービスとの互換性が高く、データを連携して可視化できるので、WEBで集客を行う企業において効果的に活用できます。

また、データをリアルタイムに反映できるため、常に最新のデータを確認することが可能です。

そこで今回は、googleデータポータルの上手な活用方法をご紹介します。

 

 

googleデータポータルとは

googleデータポータルとは、googleが提供する無料のBI(ビジネスインテリジェンス)ツールです。

レポート作成では、データを加工して見やすい表やグラフを少ない工数で作成でき、リアルタイムで共有・更新・管理が行えます。

google関連製品や連携可能なデータの種類も豊富なため、広告運用レポートの作成も容易です。

また、レポート作成機能以外にも、複数のデータの統合やPDF化など、便利な機能を多く備えています。

例えば、データの閲覧・編集を共同で行うことや、アカウント毎の制限コントロールも可能です。

さらに、関数を利用してアレンジすることで、より見やすいレポートを作成できます。

 

 

googleデータポータルを利用するメリット

googleデータポータルはBIツールであるため、情報の整理や管理、そして収集した情報から抽出、分析が可能です。

通常、分析作業は膨大なデータを比較しながら進める必要があるため、手間やコストがかかります。

しかし、googleデータポータルを導入することで、コストを削減して生産性を高めることが可能です。

また、googleアナリティクスやgoogle広告などの情報を集約できるため、ツール内の検索が簡単になり、業務上のストレスを省くことができます。

さらに、情報へのアクセスと分析作業の効率化が図れるため、課題発見と改善を迅速に行えます。

他にも、DMPと連携することにより基幹データなどの結果を表示できるので、管理が容易に行える点も特徴です。

レポートを作成する際は、テンプレートが豊富にあるため、デザインで悩む必要がありません。

グラフや表の作成以外にも、リンクの挿入や画像の追加などで、ブランディング強化につなげられます。

 

 

googleデータポータル導入の注意点

googleデータポータルを導入する時は、何を目的に誰が活用するのかを明確にしておきましょう。

このツールはデータの資料化能力に優れているため、グラフ作成の必要性が高い場合に役立ちます。

しかし、情報の分析・管理がメインの場合は、他のツールも選択肢に入れた方が良いでしょう。

データを可視化する選択肢が多数あるなかで、ツールの機能を最大限活かすには、選ぶ基準を事前に検討することが大切です。

また、googleデータポータルは情報を共有したものの利用されていない、あるいは誤った利用をしているケースがあります。

そのため、導入する際は定期的にフィードバックを得て、活用法の見直しを行いましょう。

 

 

 

 

生産性向上につながる活用事例

ここからは、googleデータポータルを使用した活用事例をご紹介します。

実際の事例を参考に、効果的に利用してみましょう。

 

Webサイトの主要KPI

WEBサイトを運用するなかで、見るべき指標は無数にあります。

googleアナリティクスは、デフォルトの期間は直近1週間、表示単位は1日であり、必要な指標がまとまっている訳ではありません。

そのため、期間の変更や過去データと比較するなどで変更させる必要がありますが、ダッシュボードでは指標が1ページで確認できます。

データの内容によっては、数値だけはなくグラフで可視化できるため、見やすくなります。

また、ユーザー数やセッション数などの数値は、前年比を掲載することで簡単に評価することが可能です。

 

ECサイトの売上KPI

売上や客数、客単価の数値は、社内マーケティングツールなどで確認できます。

データポータルとの違いは、KPIのキャンペーンごとや流入チャネルごとの数値を、すぐに確認できる点です。

googleアナリティクスでも数値を確認することが可能ですが、複雑な作業が必要になるデータであるため、活用されにくい傾向にあります。

一方でgoogleデータポータルであれば、単価や率の指標を求める時に簡単に確認できるため、適切な広告施策の方針を円滑に決定できます。

 

サイト内検索キーワード

サイト内の検索回数や購買につながった回数の高いキーワードからは、そのサイトに求められている内容を捉えることができます。

googleアナリティクスで確認する際は、1つの指標の降順のみを確認できます。

データを確認するには、ローデータをダウンロードして、別途作業を行う必要があるのです。

googleデータポータルでは、適切な設定を行うことでキーワードを容易に確認できるため、リスティング広告のキーワードとして活用することができます。

 

SNSからWebサイトへの流入成果

SNSの使用目的の1つに、ECサイトへの流入促進があります。

googleアナリティクス上でも流入数や収益額を確認することが可能ですが、その作業には時間がかかります。

googleデータポータルのダッシュボードを利用すると、その成果を1シートで簡単に確認できます。

パラメータを元に、流入元別にそれぞれのセッション数や売上金額を確認できるため、日別推移のグラフにより、傾向を分析することが可能です。

さらに、googleデータポータルはスプレッドシートと連携できるため、フォロワー数の推移も確認できます。

 

 

まとめ

今回は、googleデータポータルの上手な活用方法をご紹介しました。

googleデータポータルは、データの自動可視化や連携がスムーズであり、複数人で情報共有できる点が魅力です。

また、無料で感覚的にレポートの作成を行えるBIツールであるため、時間をかけずに見やすいレポートを作成したい方におすすめです。

googleデータポータルを、ぜひビジネスに取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

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