amazonで販売を始める手引き
2022年01月04日

amazonで自社商品の販売を始めようと思っても「何から始めれば良いの?」と作業が止まっている方はいらっしゃいませんか?

amazonは知っていても、販売する方法は知らないという方も多いのではないでしょうか。

販売を成功させるには、いくつかのポイントがあります。

そこで今回は、amazonで販売を始める方に向けて、販売を始める手引きをご紹介いたします。

 

 

amazonで販売を始めるには

amazonで販売を始めるには、ある程度の全体図を想定しながら、販売計画を立てる必要があります。

下記で詳しく見ていきましょう。

 

出品プランの選択と戦略の検討

amazonでは、出品をする際に手数料が発生するため、出品プランの選択と戦略を検討します。

出品プランは小口出品と大口出品があり、出品数によって料金が異なるため、毎月の数量を想定して選択しましょう。

・小口出品サービス:料金:商品ごとに100円(毎月49点まで出品販売)

・大口出品サービス:料金:商品の数にかかわらず月額4900円(固定)

出品戦略には、再販業者とブランド所有者の2種類があり、両方の形態を兼ねるケースもあります。

・再販業者:すでに販売されている人気商品をamazonストアで販売する方法。

・ブランド所有者:独自商品の製作もしくは独自ブランドのもとで商品を確保し、販売する方法。

 

出品用アカウントの登録

amazonアカウントを持っていない方は登録が必要です。

次の手順を参考に、「amazon出品用のアカウント」を登録しましょう。

1.amazonのアカウント登録ページにアクセス、右上の「さっそく始める」ボタンをクリック。

2.画面の「出品用アカウントでログイン」を確認後、「amazonアカウントを作成」をクリック。

3.アカウント情報登録ページが表示されるため、必要事項を入力。

4.「次へ」をクリックすると、入力したメールアドレス宛てに確認コードが届きます。

5.「Eメールアドレスの確認」画面の案内に従って確認コード入力後、「アカウントの作成」をクリック。

以上でamazon出品用アカウントの登録は完了です。

 

出品者プロフィールの設定

出品用アカウントの登録が完了後、出品者プロフィールを設定します。

設定項目は、出品に必要な「特定商取引法表示」と「支払情報」です。

特定商取引法表示には、法令に基づいて公開すべき情報を入力する必要があります。

必要項目は「販売業者名・住所・運営責任者・店舗名・電話番号」です。

販売業者名には、法人名あるいは氏名・屋号を入力します。

運営責任者は業務の責任者を入力しますが、代表の権限がない方でも問題ありません。

支払情報は、銀行口座・クレジットカード情報・支払い方法があり、売上金の受取や費用の支払い、クレジットカードなどを決済するために登録・設定します。

 

出品する商品の登録

出品する商品の登録は「型番商品」と「オリジナル商品」によって、方法が異なります。

・型番商品

出品しようとする商品が、すでにamazonで販売されているかどうか、商品名・JANコード・型番で検索します。

仮に同じものが出品されている場合は「相乗り出品」となり、新規で商品ページを作る必要はなく、簡単に出品登録が完了します。

・オリジナル商品

amazonで未発売の新商品やオリジナル商品を出品する場合は、商品名・JANコード・説明文などを入力し、申請します。

なお、JANコードがない場合は、サポートセンターにその旨を伝え、免除の許可を受けることが可能です。

 

 

 

amazonで販売を成功させるポイント

amazonで販売を成功させるには、次の3つのポイントを意識して運用してみましょう。

ポイントを意識して販売することで、より一層出品の質を高めることが大切です。

 

販売戦略の明確化

amazonに出品する際は、販売戦略を明確化することが大切です。

事業を成功させるには、すべての土台となる自社のコンセプトを明確にしましょう。

コンセプトが定まっていると、マーケティング戦略の具体性が向上します。

例えば、顧客にどのような商品を提供したいのか考え、できるだけ詳細に決めておくことで、ターゲットの設定・商品選定がしやすくなります。

商品に適したターゲット層の絞り込みや選定ができれば、より購買意欲を促進するアプローチが可能です。

 

集客対策

ECモールでは、販売戦略に沿った集客対策を行わなければなりません。

amazonのECモールは集客しやすいと言えますが、仮に対策を怠れば競合他社の製品の中に埋もれてしまうでしょう。

それを回避するには、SEO対策を行うことが重要です。

具体的には、出品する商品の情報を充実させ、在庫を適切に確保しておきましょう。

オプション契約のFBAを利用すると、表示優先度が高まると言われていますが、他のサイトでリスティング広告を出して誘導する方法もあります。

 

データ収集

amazonで商品を販売した後は、カスタマーレビューなどのデータを収集して、課題改善に努めることが大切です。

カスタマーレビューからは、顧客の意見を得られるため、課題や改善点を発見することができます。

課題を発見した場合は、早急に効果検証を繰り返し、顧客満足度を高めることが大切です。

カスタマーレビューのデータ収集は、マーケティングの方向性や商品の評価を知ることができるため、非常に重要です。

 

 

まとめ

今回は、amazonで販売を始める手引きをご紹介いたしました。

巨大なECモールで販売を始めることで、商品を手にとってもらえる可能性が広がります。

amazonでの販売を成功させるには、初期段階の工程をおろそかにせず、データにもとづく効果的なマーケティングが必要不可欠です。

事前にさまざまな対策や戦略を練って、商品を出品してみましょう。

 

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