プログラミング言語について (Ruby,Python,PHP,Java script)
2021年08月24日

ソフトウエアやシステム開発に必要なプログラミング言語は、ITエンジニアに必須のスキルです。

しかし、その種類は非常に豊富なので、何から学習すれば良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。

プログラミング言語は、言語の種類によって活躍できる仕事の分野が異なるため、複数の言語を学ぶことが重要です。

そこで今回は、初心者におすすめのプログラミング言語を中心に、学ぶメリットや選ぶポイントなどをご紹介します。

 

 

プログラミング言語とは

プログラミング言語とは、システムやサービスなど、任意の動作をコンピューターに命令するためにつくられた言語です。

大きく分けると、コンピューターが直接理解できる低級言語と、問題を解くことに適している高級言語に分類できます。

また、低級言語はコンピューターが直接理解して実行できる機械語と、その言語について英数字を用いて記号化するアセンブリ言語に分けられます。

高級言語は、日常で使う自然言語(英語)に近いため、人間にとって分かりやすい言語といえるでしょう。

ソフトウエア開発の現場では、エンジニアが記した命令を機械語に変換して、コンピューターに適切な指示を与えています。

このように、プログラム言語は分類されており、それぞれの言語にさまざまな特徴があるのです。

 

 

4種類のプログラミング言語

コンピューターの進化により、機能や安全性がより洗練されたプログラミング言語が数多く誕生しました。

今回は、その中から4種類の言語をご紹介します。

 

Ruby

Rubyは、まつもとゆきひろ氏が制作したスクリプト言語です。

フレームワークの「Ruby on Rails」を使用することで開発効率が良く、ユーザーは自由にコピー・変更・削除・再配布できるため、柔軟性があります。

日本で開発されたプログラミング言語の中で、はじめて国際規格に認定され、Twitterや料理レシピサイトのクックパッドなどで使用されています。

書きやすく読みやすいシンプルなコードは、プログラミング初心者にとって、使いやすい言語といえるでしょう。

 

Python

Pythonは人工知能や機械学習、データ解析などの分野で使われており、コードがシンプルなため読み書きしやすいプログラミング言語です。

YouTubeやInstagram、Evernote、Dropboxなどは、Pythonを使ってつくられています。

Pythonは、プログラマーのスキル差がつきにくい傾向にあるため、複数人で開発する際に役立ちます。

また、Webアプリケーションやスマホアプリ開発など、汎用性が高い言語として人気です。

特に、近年は高度な計算や統計処理が必要なAI分野の開発で、欠かせない言語として注目されています。

 

PHP

PHPは文法が分かりやすい特徴があり、Web開発に特化したスクリプト言語です。

大規模なWebアプリケーションやアプリ開発、チャットや掲示板、ECサイト、SNSも作成できます。

また、コンテンツ管理システムのWordPressや大手企業のサイトでも使われている言語です。

PHPは使える環境が多く、数多くのウェブサーバーをサポートしています。

他にも、HTMLで出力するだけではなく、イメージやPDF、その他の文書も自動的に生成することが可能です。

Webページでは、1つのファイルの中で静的・動的コンテンツを処理して完結できるため、プログラム作成や修理を効率良く進められます。

 

JavaScript

JavaScriptは、Webページに動的な要素をつけるプログラミング言語です。

Webサイトにアニメーションなどを追加できるため、マウスの移動・クリック・スクロール処理や、非同期通信を行い、表示のストレスを減らします。

JavaScriptは、どこでも動作する汎用性の高さが特徴であり、ユーザーが目にするフロントエンドから、サーバーで動くような部分まで幅広く使用できます。

また、ほとんどのブラウザに実行環境が搭載されているため、環境を構築する必要がありません。

 

 

 

 

 

プログラミング言語を学ぶメリット

IT市場は継続的に発展していますが、プログラミング言語を学ぶと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

慢性的に人材が不足しているIT業界において、プログラミング言語のスキルがあると、プログラマーやエンジニアとして活躍することができます。

さらに、プログラミング言語のスキルやクリエイティブな思考があるプログラマーは、年収アップも見込めるでしょう。

また、プログラミングでは物事を順序立てて進める「論理的思考力」が身につくため、あらゆる業務でメリットを感じることができます。

 

 

プログラミング言語を選ぶポイント

プログラミング言語を学ぶ際は、自分が携わりたい開発や、求人需要、普及率や難易度などから、必要な言語を選定しましょう。

例えば、スマホアプリはAndroidならJavaやKotlin、iOSならSwift、AIや機械学習のプログラム開発ならPythonなどを学びます。

また、幅広い分野に活用されるJavaは需要が高いため求人数も多く、C系言語も多くの企業で採用されている言語です。

PHPやRuby、JavaScriptは比較的難易度が低いため、はじめて学ぶ方はチャレンジしてみてください。

 

 

プログラミング言語の学び方

目的や需要、難易度から学びたいプログラミング言語を選定すると、次は学び方を見ていきましょう。

プログラミング言語は、基礎知識から専門性の高い情報まで記載されている、数多くの書籍が販売されています。

書籍を読み進めて不明点が出てきたら、公式サイトや学習サイト、動画サイトから多くの情報を得られるため、より効果的に学べるでしょう。

更に理解を深めたい場合は、プログラミングスクールに通うという選択肢があります。

他にも、公共施設などでプログラミングの勉強会が開催されているため、チェックしてみてください。

 

 

 

まとめ

今回は、初心者におすすめのプログラミング言語や学ぶメリットをご紹介しました。

普段目にするさまざまな機器やサービスは、プログラマーやエンジニアによって、つくられています。

彼らの中で求められる人材になるには、常に新しい技術を習得し、多角的に学ぶことでスキルを高める必要があるといえるでしょう。

 

 

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