SNSマーケティングを始めるなら知っておきたい基礎用語
2021年06月05日

近年、マーケティング業界では新たな広告手段として、SNSマーケティングが注目されています。

スマートフォンの保有増加に伴ってTwitter・Instagram・Facebookなど、SNSの利用率は急激に増加しています。

多くの人が日常的に接しているSNSは、マーケティング戦略上、無視できるものではありません。

また、SNSを通してマーケティングを行い、売上の向上につなげたいと考える方も増えています。

今回は、SNSマーケティングを始めるなら知っておきたい、基礎用語をご紹介します。

 

SNSマーケティングとは

SNSマーケティングとは、SNSを利用し新規顧客の獲得を目的とするマーケティングの手段です。

企業の情報をSNSで発信したり、参加型のイベントを企画したりすることで顧客を獲得し、購買につなげることが可能です。

SNSマーケティングには、アカウントの管理・運用、広告配信、キャンペーン企画、インフルエンサーを使った宣伝があります。

また、ソーシャルリスニングで得られた情報も、サービスの改善や新商品の開発に役立ちます。

 

 

 

 

 

SNSマーケティングの基礎用語

SNSマーケティングを効率的に行うには、基礎用語をマスターしていることが重要です。

ここでは、知っておきたい基礎用語を見ていきましょう。

 

インプレッション

インプレッションは、リスティング広告やDMP広告などのインターネット広告において、商品やサービスの広告が表示された回数を指します。

1度の表示で1インプレッションになり、画面に広告が何回表示されたか確認できます。

「imp(インプ)」または「imps」と略して表記されることもあるので、覚えておきましょう。

 

リーチ

リーチは、商品やサービスの広告や投稿が何回見られたのかを表します。

例えば、ユーザーがサイトに3回訪問し、すべてのページに広告が掲載されていたとしても、その広告のリーチ数は「1」になるのです。

しかし、同じユーザーでも、異なるデバイスやブラウザでアクセスした場合は、別のユーザーとしてカウントされます。

 

セッション

セッションは、ユーザーがSNSやサイトを訪問してから離脱するまでの回数を表す数値です。

1回アクセスすることを「1セッション」と言います。

同一サイト内で別のページに移動しても、1セッションのままです。

しかし、30分以上経過してから、あるいはサイトを離れ再びサイトに訪問した場合は、別のセッションになります。

 

フリークエンシー

フリークエンシーは、一定期間に1人のユーザーに何度広告を提供したかを知ることができる数値です。

ユーザーはcookieで判別されており、広告の提供回数を調整することが可能です。

この設定が多すぎると、同じ広告が何度も表示され、不快に感じられることがあります。

しかし、少なすぎると認知されにくくなり機会損失につながるため、テストを行い最適な回数を調べる必要があるのです。

 

アクション数

アクション数とは、広告に対しての反応を表す数値です。

例えば、Twitterの「いいね!」やリツイートの回数、Facebookなら「いいね!」とシェアされた数値のことです。

その定義は、SNSごとに異なり、Instagramでは公式に存在しませんが、主に「いいね!」やコメント、投稿保存の総数で算出されます。

 

アクティブユーザー

アクティブユーザーの数値は、商品やサービスに興味を持っているファンの数値を示します。

多くの運営者がアクティブユーザーを確認するために使っているツールが、Googleアナリティクスです。

集計期間として、1日・7日・14日・28日ごとのデータを確認でき、長期・短期の数字、いずれを求めている場合でも活用できます。

 

DM

DMはダイレクトメッセージの略で、各SNSの中にあるユーザーと1対1でコミュニケーションが取れる機能です。

同じDMでもダイレクトマーケティングはマスメディアを使い、ダイレクトメールは無記名で製品やカタログを送付する手段と意味が異なるので、要注意です。

SNSのDMはユーザーとの距離が近いため、リアルな本音を聞けるメリットがあります。

また、ファン化が進みリピーターにつながりやすいため、導入する企業が多いのです。

 

エンゲージメント

エンゲージメントとは、Facebookの運用においてユーザーとの関係を分析することができる、重要な指標の1つです。

エンゲージメントの種類は、「いいね」「コメント」「シェア」「写真・アイコンのクリック」の4つです。

この総数を投稿のリーチ数で割り、エンゲージメント率を算出します。

閲覧数が少なくてもエンゲージメント率が高い場合は、SNS上でユーザーを巻き込んだSNSの運用ができていると言えます。

 

フォロバ

フォロバとは、フォローバックの略で、SNSで頻繁に利用される用語です。

TwitterやInstagramなどのSNSでは、ユーザーからフォローされたとき、そのユーザーをフォロー仕返すと好感度を上げることができます。

しかし、企業とユーザー間のフォロバは、ユーザーの利用意識によって異なるため、注意が必要です。

 

ファボ・リツイート

ファボはフェイバリットの略で、お気に入りやいいね!と同じ意味合いです。

SNSマーケティングでは、ファボ・リツイートによりツイートが拡散され、不特定多数の人へ情報を広げることができます。

SNSへの投稿は、利用率が高く拡散されやすい時間帯を調べると効果的です。

 

 

まとめ

今回は、SNSマーケティングで知っておきたい基礎用語をご紹介しました。

SNSマーケティングには、さまざまな手法や用語が存在しています。

ターゲットに合わせて手法を選択することで、効果的なマーティングを行うことができるでしょう。

また、SNSは拡散する速度が早いため、ユーザーに不快感を与えない意識を常に持つことが大切です。

SNSを活用することで、効果的な宣伝を行ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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