プレスリリースメディアあれこれ
2021年04月24日

プレスリリースは、新聞社やマスコミなどの媒体に、企業の新商品やサービスをアピールするときに使う公式文書です。

最近は、プレスリリースを各メディアへ代行配信するサービスを利用する企業が増えています。

このサービスは、大手を含む様々なジャンルの媒体と提携しているため、多くの人にアピールできる点が大きなメリットです。

今回は、プレスリリース配信サービスを選ぶポイントや、代表的なサービスをご紹介します。

 

プレスリリース配信サービスとは

プレスリリース配信サービスとは、企業の新たな活動などをメディアに向けて代行配信するサービスを指します。

以前は報道発表資料として、大手企業や著名人が各媒体の関係者へ案内していたプレスリリースですが、このサービスにより個人事業主やフリーランスでも配信が可能になりました。

また、各種メディアをはじめクライアントやユーザーなど、多くの人が目にするサービスへ進化しています。

プレスリリース配信サービスを利用することで、インターネットを使って簡単にプレスリリースを発表できるようになりました。

 

プレスリリースメディアの選び方

プレスリリース配信サービスは、それぞれ提携しているメディアの種類が異なります。

そのため、企業のイメージにあわせて選ぶことが重要です。

様々なメディアに案内しても、配信先がイメージとは合わないと判断すると、採用される可能性は低いでしょう。

また、サービス内容がニーズにマッチしているのかという点も、チェックすることが大切です。

 

 

 

 

プレスリリースメディア6選

ここでは、プレスリリースにおける代表的な配信サービスと、その費用についてご紹介します。

プレスリリースを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

ValuePress!

中小企業から多くの支持を得ているValuePress!は、業界最多の約67,000社以上が登録しています。

プロによる記事の作成や添削、専任スタッフが配信後もフォローするなど、初心者にも優しいサポート体制が整っています。

プランは3種類あり、1配信30,000円(税別)のエコノミープラン、30日ごと30,000円(税別)のスタンダードプラン、30日ごと70,000円(税別)のビジネスプランです。

他にも、お試しとして無料で配信できるフリープランがあります。

このプランでは、1配信のみをお試しで配信できますが、有料版に比べるといくつかの機能制限があるため、注意が必要です。

例えば、有料版の配信数が約800~1000名に対し、無料版は約20名でダイジェスト版の配信になります。

同一内容を複数回配信することはマナー違反ですが、利用回数の制限はありません。

しかし、より高い効果を得たい方は、有料版の利用をおすすめします。

 

PR TIMES

PR TIMESは、国内の38%以上の上場企業が登録しており、国内シェアNo.1を誇るPR会社です。

提携先も東洋経済・フジテレビ・光文社など大手媒体を活用し、12,000以上の媒体と800名の専門家の中から、最大300名まで配信することが可能です。

記事作成のアドバイスや配信後の分析データ管理など、サポート体制も充実しています。

基本プランは30,000円(税別)で、さらに情報配信を強化する方は定額プラン70,000円~(税別)があります。

 

共同通信PRワイヤー

共同通信PRワイヤーは、共同通信のグループ会社が運営しています。

国内だけでなく海外配信サービスも行っており、全世界35,000媒体に配信することができます。

運営母体が共同通信のため信頼性が高く、配信リリースの約7割が記事化されているのです。

2種類のプランは、スポット・5回~30回コースまで、料金が異なります。

スタンダード:1回85,800円・5回40,920円・30回33,330円(すべて税込)

ライトプラン:1回66,000円・5回21,120円・30回18,700円(すべて税込)

 

Digital PR Platform

PR会社のプラップジャパンが母体のため、読売・朝日・毎日・産経の4大ニュースサイトなど、大手の媒体と提携しています。

国内初のクラウド広報PRツールは、リリースの既読率やアプローチ歴、配信後の分析など30種類以上の機能で業務をサポートしています。

料金は、STAR VENTURE(360,000円/年)・STANDARD(1,200,000円/年)・PREMIUM(2,600,000円/年)となっているため、ニーズに合ったプランを選択しましょう。

 

PR-FREE

PR-FREEは、トップ画面にプレスリリース無料で打ち放題とある通り、最短30分で各種媒体にリリース配信が可能です。

投稿数の制限がなく、すべての機能を完全無料で利用できるため、法人や団体に限らず個人事業主やフリーランスに支持されています。

しかし、投稿ごとに審査がある点は、要チェックです。

 

ぷれりり(PRERELE)

ぷれりり(PRERELE)では、個人情報を登録せずに無料で掲載することができます。

記事の審査通過率は95%以上なので、比較的審査に通りやすいといえるでしょう。

また、URLの自動リンク、マルチメディアと連携するなど、多種多様な機能が用意されています。

記事を投稿後、最短5分で審査結果が分かることも魅力的です。

 

無料プレスリリースメディアのリスク

無料のサービスで費用を抑えることは可能ですが、配信先が明確でない点や掲載保証がないなどのリスクがあります。

例えば、2021年5月20日にサービスを終了したプレスリリースゼロは、PR TIMSが運営していた無料配信サービスでした。

プレスリリースゼロでは、中小企業を中心に毎月350~500件のプレスリリースが投稿されていましたが、現在はすべて見られなくなっています。

そのため、無料でプレスリリースを行う際は、掲載後のリスクについても考える必要があるといえるでしょう。

 

 

まとめ

今回は、プレスリリース配信サービスを中心に、プレスリリースの概要や代表的なサービスをご紹介させていただきます。

多種多様なサービスが存在しているので、事前に比較検討することで、自身のニーズに合ったサービスを見つけることが重要です。

プレスリリース配信サービスを利用する際は、それぞれのサービス・料金・サポート体制・リスクを考慮して、最適な方法を選択しましょう。

 

 

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