アイデア発想法 あれこれ②
2021年04月13日

日頃過ごしていて、発想やひらめきは浮かびやすい様でなかなか難しく感じる。

何かアイデアがあっても、そこから先に繋がりにくいからだ。

調べたところ「アイデア発想法」という方程式的なものが存在する様だ。

それらをベースに、いろいろ書いてみようと思う。

 

フレームワークの紹介をする前に、良いアイデアを生み出す秘訣があり最初に知っておくと、フレームワークを実践するときに効果が出やすくなるため覚えておく。

 

まず、常識や概念にとらわれず、アイデアを出す事。

アイデアの良し悪しは周りが思うことであり、はじめから良くしようとすると発想が困難もになりがち。指摘を受けてもいいから、どんどん出す。それによって広がるきっかけやヒントになる事もある。

 

次に、他者の発言も受け入れる。

アイデアを考えるときによくある例が、他の人が考えた案を否定してしまうケース。自社の経営状況、強み、弱みなどから「そのアイデアは、現実的じゃないよね」    

「良いアイデアだけど、予算的に大丈夫か」など、否定されることにより自由な発想が出なくなってしまう。 

自由な発想なくして、良いアイデアは出せない。思考の枷を外し、柔軟な発想で考える 時間を積み上げるからこそ、良いアイデアは多くなる。魅力的なアイデアを発掘するためにも、肯定的に進める。

最後に、斬新なものを歓迎する。良いアイデアは、新しい発想から来ます。奇抜なアイデアや、斬新なアイデア、ときには引いてしまうようなアイデアが出てくるかもしれない。

ただ、自由な発想で考えるからこそ議論が広がり、良いアイデアが見つけやすくなる。 革命的なアイデアは、斬新な発想から生まれることを念頭に置いておくことがおすすめ、とある。

 

 

 

 

ではこれから、それらの技法を細かく見ていく。最初に「6W2H」による考え方がある。アイデアを具体的に詰めていく際に役立つとされる。

 

以下がそのワードになる。

「何を(What)」

「いつ(When)」

「どこで(Where)」

「誰が(Who)」

「誰に(Whom)」

「なぜ(Why)」

「どんな風に(How)」

「How mach(いくらで)」

 

これらを駆使し、状況を限定して掘り下げていく、それによって具体性は上がり発想力 や創造性を広げる事が出来る。アイデアをどうしていくのかを明確化しやすい。

 

2つ目に、シナリオグラフ。

Who (誰が)

When (いつ)

Where (どこで)

What (何を)

 

この4つに対して、単語を繋げていく。完成すれば、ひとつのシチュエーションになり 相手の行動などもピンポイントで明確になる。アそれをする事で不備や改善点を見つける事もあり、アイデアが浮かびやすいのでないかと思う。

次に、ブレインライティング。アイデアを決められたルールに沿って書き出していく手法である。

 

以下、そのルール。

少人数 (6人前後)のグループを作る

アイデアを出すテーマを決める

5分間でシートの1行目の3マスにアイデアを1つずつ書く

左の人に自分のシートを渡し、右の人からシートをもらう

2行目の3マスにアイデアを書く

左の人に自分のシートを渡し、右の人からシートをもらう

 

この流れを、6行終わるまで繰り返す。

書くやり方によって、幅広く意見を集めた「いいとこどり」が容易になる。

文章を長めに書く事でそれらのイメージも多くできて、その先を拡大しやすくなる。

会議等の話し合いでは、意見を通しがちで逆を否定する事もよくある。

それらを最小限にし参加者全員での共有にもなる。それらによって、さらに新しいアイデアや橋渡しが出来る様になると思う。

 

4つ目に、マンダラート。マスを9つ記入し、中央にテーマを書く。そして即したものを想像していくというやり方である。イメージは人それぞれ多種多様。

時々、誰も予想しえないアイデアを出す人もいる。基準を決めて広げていくのも大切だしある意味でのゲーム感覚で楽しめる。

 

5つ目、アンチプロブレムとは、テーマとは真逆の課題を設定してアイデアを出すフレームワーク。

課題を解決するためのアイデアと考えると出てこなかったアイデアも、課題を達成できなくするためにはどうすればいいか逆転の発想をすることで、意見が出やすくなる ケースもある。ひねり出してもアイデアがでないときに、おすすめの方法。

 

敢えて逆の発想をする事で、解決策がわかる場合やそこに伴う問題点も出る事がある。

良い方法やスキル等あっても、やはり煮詰まってしまう事もある。逆説的な捉え方で  クリアできるのは個人としては新しく楽しめると思った。

更に、オズボーンのリストなるものがある。内容は、この様にある。

オズボーンのチェックリストは、以下の9つの考え方でアイデアを考えるフレームワーク。

 

転用:他に使い道を探す

応用:類似物を探す

変更:変えてみる

拡大:拡大してみる

縮小:縮小してみる

代用:置き換えてみる

再利用:配置や並びを換えてみる

逆転:逆にしてみる

結合:組み合わせてみる

 

視点を限定することにより、アイデアが出やすくなります。ある程度のアイデアが出てきたときにオズボーンのチェックリストを使うことで、アイデアが広がりやすくなる。   

これは、先に記述したマンダラートの延長と派生にもなる気がした。この2つを組み合わせると、発想と具体性、またそこを掘り下げるのが非常にやりやすいと思う。      

他にも多数方法はあるが、これまで見ていて発想と思い付きは根本的に別物だとも思った。

発想こそ、理論を踏まえた上でのアイデア。思い付きは大体で、直感的ではあるもののその場限りで忘れてしまう事がよくある。クオリティを上げるのならば、理論や法則などは知っていたいと思った。

何かを知っておくのは自分の励みや力になるし、意外な所で役立つ時もある。

その他、調査や検証また企画を立てる際の材料にもなりうる。ただ知るのではなく得たものを活かして発展させる、そう思うとすごくワクワクする。           

今後、自分なりにも学んでみようと思った。

 

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