デザイナーを目指すなら知っておきたい基礎用語①
2021年03月07日

皆さんはデザイナーという職業に憧れを抱いたことはありますか?

デザイナーは自分の努力次第でどんどんスキルアップできたり、幅を広げていける職業です。クリエイティブな職業なのでその分野に憧れ、仕事に就いてみたいという人は多いのではないでしょうか。

一言にデザイナーといってもその種類は様々です。そして、デザイン業界にも様々な用語が存在しているので、知らないと困る場面も出てくるでしょう。基礎用語を知っておけば明日からでもすぐに使えますし、今まで疑問だった部分を解消することができます。

ということで、今回はこれからデザイナーを目指す方に向けて知っておいて損はない、デザインの基礎用語のご紹介をしていきたいと思います。

 

デザイナーにはどんな種類があるの?

デザイナーの種類にはどのようなものがあるのでしょうか?代表的なものを少し紹介していきましょう。

 

まずは、主に印刷物のデザインの制作や企画に携わる「グラフィックデザイナー」です。

ポスターや商品のパッケージ、雑誌などのデザインを扱い、企画内容や商品のコンセプト、ターゲット顧客層に合わせたデザインの考案、制作していくことが仕事になります。

 

次に「Webデザイナー」です。

Webデザイナーはその名の通りWebサイトのデザインに関わる仕事のことをいいます。Webサイトのレイアウトや企画構成を考え、制作する事が主な仕事ですが、Webサイトのコーチングを行ったりもします。

 

続いては、「ファッションデザイナー」です。

デザイナーと聞いてこの仕事を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。ファッションデザイナーは衣服や靴、バックなどのアイテムをデザインする仕事です。デザインを考え、コンセプトを決めていく仕事だけでなく、色々な関係者の人と会議やプレゼンテーションしたりするので、コミュニケーションスキルも必要になってきます。華やかなイメージが強いだけに人気の高い仕事といえるでしょう。

 

他にも様々なデザイナーがありますので、どの分野で活躍したいかしっかりとリサーチしておくのが良いと思います。

 

 

 

 

デザイナーの基礎用語を知ろう!

さぁ、それでは今回のテーマであるデザイナーの基礎用語をご紹介していきましょう。デザイナーの仕事は種類が多いため、その分様々な用語が存在します。すべてをお伝えしきれないので、先ほど挙げた3つのデザイナーの仕事に焦点を当てて説明していきたいと思います。

 

グラフィックデザイナーの基礎用語

1.ラフ

デザインの大まかなイメージ画像やグラフィックイメージを下書きとして書いたものを指します。

ラフの定義は手描きであったり、デザインソフトを使ってデジタルでざっくりと作ったものであったり、その時によってさまざまで、デザイナーによって変わってくるそうです。

2. マージン

印刷物の余白、ページの端の周りにあるスペースのことを「マージン」と呼びます。

このマージンをどう取るかでデザインの印象が大きく変わるのでとても重要な要素だそうです。

3. トンボ

印刷物を作成する際に必要な目印となるマークのことを「トンボ」と言います。通常、印刷物は仕上がりのサイズよりも大きい紙に印刷し、それを断裁して使用するようで、目印の意味をもつこの「トンボ」は断裁するときにとても重要であるそう。

図などで見たほうがさらに分かりやすいので、ぜひ調べてみてください。

4. ペラ

一枚のみの印刷物(チラシ、ポスター等)をデザイナー業界で「ペラ」と呼んでいます。

他にはペラいち、ペラものとも呼ぶそうです。

 

Webデザイナーの基礎用語

1. コンバーション

「コンバーション」は変換、転換という意味があり、広告費にかけたコストが成果に変換される事を指します。

ホームページや広告に訪れたユーザーが会員登録、問い合わせ、商品購入、資料請求などの行動を起こすことを言い、覚えておきたい用語の一つです。

ホームページを作るうえではコンバーションの設定は必要不可欠だそうです。

2. アクセシビリティ

「アクセシビリティ」はWeb上におけるアクセスのしやすさ、近づきやすさのことを言います。高齢者や障害者など、誰でも不自由なく必要とする情報にアクセスでき、利用できる状態であることを指し、Web上のバリアフリーと考えればいいでしょう。あらゆる人にとっての使いやすさを考えたWEBサイトのことを、「アクセシビリティが高い」という表現を使うので合わせて覚えておきましょう。

3. グリッドレイアウト

ホームページのデザイン手法の一つで、画面やページを縦横に引いた直線で格子状に分割し、組み合わせるデザイン方式のことを言います。

「グリッドレイアウト」は印刷物に良く用いられる手法ですが、Webサイトやアプリにおいても主流になっています。

 

ファッションデザイナーの基礎用語

1. インディーズブランド

大量生産を行わず、自分の作りたいものを作るフリーのデザイナー、および提案・発信されるスタイルで小規模なブランドのことを言います。

2. モード

フランス語で流行という意味があり、シーズンに先駆けてつくられたファッションのことを言います。

「モード系ファッション」といった使い方をするので、覚えておきましょう。トレンドの最先端を取り入れたファッションがモード系ファッションと理解しておけばよいと思います。

3. テキスタイル、テキスタイルデザイン

「テキスタイル」は織物、布地という意味です。テキスタイルデザインとは、服飾・インテリアにおける織物のデザインのことを指します。シャツやジャケットといった洋服、バッグなどの小物など、あらゆるアイテムに使用されているのでこの用語を使う場面は多いでしょう。また、生地の柄などをデザインする人をテキスタイル・デザイナーと呼びます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回紹介したのはデザイナー業界用語のごく一部でしたが、よく使われる用語ですので覚えておいて損はないと思います。これからデザイナー目指す皆様、ぜひご自分でも基本的な用語を調べて、自分の視野を広げ、今後に役立ててみてください。デザイナーとして活躍できることを心よりお祈りしております。

 

 

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