プログラミングを学ぶ1日目にすべきこと
2021年02月20日

昨今、技術革新により機械化が進んでいます。身近なところでは生活面で家電、自動車の自動運転、福祉の介護ロボット、医療におけるナノマシン治療。生産の分野においても、生産ライン上で人の目では見落としてしまうような不良品を、ロボットAIに監視させて弾き、流通しないようにしています。農業の分野においてもトラクターの自動運転が導入されてきています。

これらすべてがコンピューターでプログラミングされて稼働しているのです。つまりプログラミングで人件費によるコストを大幅に削減でき、また機械に仕事を行わせることで時間に余裕を持つことが出来ます。

今回はプログラミングを学ぼうか考えている人に何から始めたらいいか紹介したいと思います。

 

 

プログラミングとは

プログラミングとは何かと聞かれたら、詳しくない人は文字と数字が羅列されている描写を思い浮かべるでしょう。

プログラミングとは詰まる所プログラムのことです。プログラムだとすごく聞きなれた言葉で、詳しくなくても何となく意味を理解できます。

では、どうやってコンピューターに言うことを聞かせるのかですが、もちろん無機物に話しかける人はいませんよね。その答えはプログラミング言語にあります。プログラミング言語を使用することで、コンピューターを思い通りに動かすことができます。これだけ聞くと難しそうに聞こえますが、海外旅行のために外国語を覚える感覚とほぼ一緒です。

 

 

プログラミングが出来る利点

近年スマホやタブレットが普及定着したことでコンピューターはより身近なものになりました。しかし、悲しいことにそういった世の中になったことでコンピューターに詳しくない人を狙ったネット犯罪が横行するようになってしまいました。コンピューターウィルスも悪意のある人がバラまいたプログラムです。そういった被害にあわない為にもコンピューターに慣れ、プログラムについて学んでおく必要があります。

また、プログラミングを学ぶことで、論理的思考(プログラミング思考)が身に付きます。文部科学省がプログラミング教育の必修化を決めました。その背景には物事の仕組みを理解し、順序立てて考える姿勢を身に着けさせたいという狙いがあります。とは言え、あくまで文部科学省が身につけさせたいのは論理的思考(プログラミング思考)であるため、実際にプログラミングの経験は必要ないとしています。ただプログラミングを学ぶのならばこの思考は前提条件と言えます。

最後に趣味や将来につながる事です。日本は近年IT人材が不足しており大学新卒でもICT人材に年収700万以上を提示している企業も少なくありません。また、プログラミングが趣味になれば簡単なアプリやゲームを開発できます。思わぬ収入にもなることでしょう。

 

 

プログラミングの学習方法

プログラミングを学習するにはWebスクールへの通学、海外留学、書籍の3つが主な方法です。

将来プログラミングの仕事がしたいという方にはWebスクールがお勧めです。Webスクールではプログラミング言語の文法だけでなく、システム構築も学べ、また修了する頃にはいろいろなプログラムを書けるようになります。それに 一緒に学ぶ仲間がいることでお互い刺激しあうことで良い経験になるでしょう。

比較的まとまった期間でプログラミングを学びたいなら海外留学がお勧めです。プログラム言語の基本は英語のため、海外留学は一石二鳥です。また世界の最先端技術を学ぶことでグローバルな理解を深められます。

趣味の範囲でプログラミングを学びたい方は、書籍を利用した学習が良いです。複数の本に手を出すのではなく、一つの本をじっくり読むことが大事です。一つの本の内容をマスターしてから次の本に移りましょう。

自分の目標にあった学習方法を見つけましょう。

 

 

 

プログラミングの基礎、プログラミング言語

コンピューターの言語であるプログラミング言語。プログラミング言語にはいくつか種類がありそれぞれ特徴があります。

まずPython。Pythonとは、機械学習や人工知能、Webアプリケーション開発に使われているプログラミング言語です。文法がシンプルなためプログラミング言語の中では学びやすいものです。

次にJava。Javaは、オブジェクト指向言語です。Java仮想マシンにより、Windows、MacOSといったプラットホームに関わらずコードを実行することが可能になります。スマートフォンアプリや家電製品の開発で使用されることが多いため、プログラミングを趣味でやるなら触れるべきところです。

そしてPHP。PHPは動的コンテンツの作成に使用されるプログラミング言語です。HTMLとは構造がよく似ていて、組み合わせて使用されます。文法も分かりやすく、プログラミングの基礎を学ぶためにはうってつけです。

最後にC言語です。C言語は1972年に開発されたプログラミング言語で、簡潔に記述でき、汎用性も高い特徴があります。少しハードルは高いですがC言語は基礎中の基礎なので最初に学んでおくのもいいかもしれません。

 

 

初めてはここから挑戦

まず何よりプログラミングの練習をしましょう。簡単なプログラミングならば子供でも作ることが出来ます。最初は文字や数字が羅列されるだけのものや、ジャンプと横に進むだけのゲームといったもので練習し経験値をつみましょう。

慣れてきたらArduino(アルデュイーノ)に手を出してみましょう。Arduinoはシンプルな構造の為、初心者や子供でも簡単に電子工作、プログラミングを楽しむことができる代物です。

Arduinoも慣れてきたら自分がやりたいプログラミングに挑戦していきましょう。

ゲームが好きな人ならUnity(ユニティ)でオリジナルのゲーム作りに挑戦してもいいかもしれません。満足のいく作品が完成し、ネットで販売できれば利益をもたらしてくれます。

IoTに興味がある人はRaspberry Pi(ラズベリーパイ)に挑戦しましょう。Raspberry Piはカードサイズのコンピューターで、IoT開発に最適なツールです。小型ながら高性能なので、LEDライトの点灯やカメラの作製などが手軽にできます。

 

 

まとめ

今回はプログラミングの初歩を紹介しました。こうしてみてみるとプログラミングを学ぶといろいろできる幅が広がるのがよくわかります。

これからの時代、プログラミングを学んでおけば機械に強くなれるうえ、プログラミング言語の基盤は英語なので英語学習にもなります。ただ誰にでも言える事ですが楽しいと思えるのは、習い始めと、理解が深まってからです。慣れないうちは面白くないという時期があるでしょう。自分がプログラミングを学んで何がしたいかという意思を忘れず邁進しましょう。

 

 

Contact

お問い合わせ

電話アイコン電話によるお問い合わせ

03-4405-3988

営業時間:平日 11:00-20:00

メールアイコンメールによるお問い合わせ

info@waocon.com

または以下のお問い合わせより

お問い合わせフォームへ

LINEアイコンLINEでお問い合わせ