今更だけど大事なFacebook広告の出し方と種類
2020年12月05日

 

FacebookはさまざまなSNSの中でも、ビジネスユーザーが多いことで知られています。そんなFacebookだからこそ効果的に広告を出すことができれば、ビジネスの流れも大きく変わってくるはずです。ここでは、改めてFacebook広告の出し方とその種類についてご紹介していきたいと思います。

 

Facebook広告の出し方とは?

 

まずは、Facebook広告の出し方についてです。Facebook広告を出すためにはFacebookの個人アカウントが必要になります。個人アカウントを作成したら、Facebookビジネスマネージャを作成しましょう。Facebookビジネスマネージャは必須ではないのですが、後々のことを考えると確実にあったほうがいいです。次に、FacebookビジネスマネージャにFacebookページを追加、もしくは新しいFacebookページを作成します。広告アカウントを作成して、広告の作成に入っていきます。

Facebook広告というのは「キャンペーン」「広告セット」「広告」の3つの要素から構成されています。キャンペーンではブランドの認知度アップなどの広告の目的を設定していくことになります。広告セットではターゲッティングの設定や掲載場所を決めて、広告予算と掲載期間を設定していきます。広告では広告の素材やレイアウト設定をおこなっていきます。

さらに、広告が作成できたら、支払い方法の設定をしていきます。あとはFacebookの広告審査を受けて、その審査を通過できればOKとなります。何度も審査落ちを繰り返すことになると広告アカウントの停止などのリスクもありますので、Facebookの定めた広告ポリシーを事前に十分に確認しておきましょう。

 

 

Facebook広告の種類とは?

 

Facebook広告というのは、とても種類が豊富です。そのため、それぞれの特徴をきちんと理解した上で、広告の内容やターゲットにあわせてFacebook広告の種類を選んでいきましょう。

 

【画像広告(バナー広告)】

画像1枚とテキストをメインとした一般的なスタイルの広告です。他のフォーマットと比べて素材の手配などもやや簡単なので、初心者の方でも手をつけやすい広告と言えるでしょう。スタンダードだからこそ、商材を選ばないというのも魅力です。

 

【動画広告】

文字通り、動画を使用した広告になります。画面内に広告が表示されると、自動で動画が再生されます。動画ということもあり、より多くの情報を短時間で伝えることができます。動画を視聴する方が多くなっていることもあり、広告でも動画が主流になりつつあります。動画広告も商材を選ばないので便利です。

 

【スライドショー広告】

3枚から10枚の静止画をスライドショー形式で表示させる広告です。動画を作成するのが大変という場合には、スライドショー広告がいいでしょう。動画よりもファイルサイズが小さい分、読み込みスピードも早いですし、スムーズに見せることができます。スライドショー広告も商材を選びません。

 

【カルーセル広告】

ひとつの広告内に複数の画像や動画を掲載できる広告です。ストーリー性を強調することもできますし、一度に複数の商材をアピールすることもできます。いろいろなアプローチができるので、使いこなすことができるととても心強い存在となります。総合通販サイトなどのEC系サイトや旅行業界、美容業界、不動産業界などであれば、カルーセル広告の強みを発揮することができるかと思います。

 

【キャンバス広告】

広告をクリックするとフルスクリーンの画面が立ち上がって、1枚のランディングページのように画像や動画、記事などのコンテンツを組み込むことのできる広告です。通常のランディングページよりもキャンバス広告のほうが読み込みも早いので、ユーザーの離脱を防ぐことができます。商材を選ばないのですが、キャンバス広告は基本的にモバイル専用のフォーマットなので注意しましょう。

 

【コレクション広告】

画像や動画のメインビジュアルの下に商品画像を4枚並べることで、ユーザーが商品の詳細を画像や動画で確認することのできる広告です。広告上でスムーズなショッピング体験ができるとも言えます。コレクション広告で商品を広告に表示させるためには製品セットを作成するか、個別に広告に追加して画像やウェブサイトリンクなどの製品の詳細を入力する必要があります。Facebookのけるコレクション広告では製品セット内に製品が4点以上必要になってきますので、その点は注意が必要です。総合通販サイトなどのEC系サイトで力を発揮してくれるタイプの広告です。

 

【ダイナミック広告】

過去にそのユーザーが広告主のサイトを訪問したときに興味を示したと思われる製品をもとに、ひとりひとりに合った広告を表示してくれるというスタイルになります。先ほどのコレクション広告と同じように製品セットの作成が必要となります。それにプラスして、専用のFacebookピクセルの設定も必要となりますので、手間はかかります。ただし、その分、ユーザーに合った広告を出すことができますので、商品購入や会員登録に至る可能性が高いです。こちらもやはり総合通販サイトなどのEC系サイトでその力を発揮してくれるタイプになります。

 

【リード獲得広告】

その名前の通りなのですが、ユーザーのリード情報を獲得することに特化した広告になります。いわゆるBtoB向けのリード収集やイベント集客に向いているスタイルと言えるでしょう。広告をクリックした後というのは通常であれば外部リンクに遷移するのですが、遷移せずに名前やアドレスなどのユーザー情報を入力してもらって、すべてを広告内で完結させていくことになります。FacebookであればFacebook上に登録されている情報が自動入力機能で適用されるようになっていますので、フォームへ入力する手間からの離脱を防ぐことができます。

 

【クーポン広告】

これもその名前の通りなのですが、Facebookページ上で簡単に発行できる自社用クーポンを広告として配信することで、購入や店舗への来客を促すという広告になります。お店に来てもらうのはもちろん、サイトに来てもらうことにもつながります。クーポンの種類にもよりますが、基本的には新規顧客にも既存顧客にも有効なアプローチになります。実店舗に足を運んでもらう必要のあるものや通販サイトで効果的なタイプです。

 

【イベント広告】

文字通り、開催予定のイベントを認知してもらうのに適した広告になります。イベント集客に効果的なタイプです。新型コロナウイルス感染拡大の影響で一か所に集まるイベントというのは厳しいものの、今はオンライン上でのイベントというものも開催されています。イベント広告を出す際には、どのような成果を出すための広告なのかをしっかりと考えた上で選択していくようにしましょう。

 

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