テーブルフォトを撮影するコツ
2020年08月16日

もともとSNSやインターネット上のコンテンツなどでは文字だけではなく、視覚的にも訴えることになる画像というものが重視されていました。ただ、その画像においては今は「映え」というものが強く意識されるようになっています。画像と一口に言ってもいろいろなものがあるのですが、手軽に映えるものとしてテーブルフォトの需要が高まっています。

ここでは、テーブルフォトを撮影するコツについてご紹介していきたいと思います。

 

そもそもテーブルフォトとは?

まずは、そもそもテーブルフォトとは何なのかというところからお話していきましょう。
テーブルフォトというのはその名前の通りなのですが、テーブルを使って撮る写真のことを指します。お弁当や料理、雑貨など被写体は何でもOKですし、自宅はもちろん、カフェなどの飲食店などでも撮ることができます。
同じ被写体であっても光の使い方や角度によって、まったく違った仕上がりになります。何でもない写真がいくつかのコツを押さえることによって、今どきの映える写真に早変わりします。飲食店などであればテーブルフォトひとつで売上が変わることもありますので、是非映えるオシャレなテーブルフォトを取り入れていきましょう。

 

 

 

コツその1:自然光で撮影する

テーブルフォトを撮影するコツとしてまず挙げられるのが、自然光による撮影です。テーブルフォトに限らず、フォト撮影というと照明を用意して……と考える方も多いのではないでしょうか?もちろん、テーブルフォトでも照明を使うことはありますが、自然光で撮影したほうが魅力的な仕上がりになります。
自然光で撮影するためには、光がたくさん入ってくる場所で撮影をする必要があります。
自宅で撮影するにしても飲食店などの店内で撮影するにしても、窓際で撮影するのがポイントです。テーブルと窓の距離によって光の加減を調節することができますし、光の加減を調節することによって雰囲気を変えていくこともできます。
その日の天気やテーブルと窓の距離に左右されるような部分もありますが、照明機器などを用意する必要もなく、手軽に映える写真を撮影することはできます。初心者の方にも是非実践していただきたいコツのひとつです。

 

コツその2:3つのアングルを使い分ける

テーブルフォトの場合、撮影する際のアングルについても意識しておきましょう。基本的にテーブルフォトで押さえておくべきアングルというのは、0度、45度、90度の3つになります。

0度というのは、真横からのアングルになります。高さを強調することができますので、背の高いグラスや縦のボリュームのある料理などの撮影の際に引き立てることができます。もちろん、高さのないものであっても真横からのアングルであれば空間や雰囲気を演出するのにも役立ってくれます。
45度というのは、斜めからのアングルになります。一般的によく使われるアングルかと思いますが、斜め45度というのはメインの被写体を引き立てることができます。奥行きを意識するとより魅力的な仕上がりになるかと思います。
90度というのは、真上からのアングルになります。被写体の全体像を見せたいときに最適なアングルです。

フレーム内の上下左右の余白が均等になるように撮影して真四角にトリミングすると、バランスよく綺麗な仕上がりになります。ちなみに、大皿の料理などを少しだけ見切れるような形にするのもおすすめです。見えていない部分を想像させることもできますし、ちょっとしたアートのような雰囲気を出すこともできます。

 

コツその3:色を意識する

例えば、真っ白なものを真っ白な背景で撮影すると何が写っているのかわかりにくくなるかと思います。もちろん、「何があるの?」と興味を持ってもらうのもひとつのアプローチではありますが、やはり一目で何かがわかるということのほうが大切です。被写体をより魅力的に写すためにも、色を意識していきましょう。
被写体によってどのような背景色がいいのかは違ってきます。テーブルフォトの場合には、クロスやトレイなどによって背景色を変えていくことができます。同じ被写体であっても背景色によって見え方や印象も異なってきます。被写体をどのように見せていきたいのかによっても、背景色を使い分けていくようにしましょう。
また、複数のものを並べて撮影する場合には、背景色だけではなく、それぞれのアイテムの色味を揃えるといった工夫もあるといいかもしれません。同系色でまとめてみたり、ワンポイントでアクセントを加えてみたり、いろいろと試してみましょう。

 

コツその4:小物を使ってよりオシャレな仕上がりに

オシャレなテーブルフォトというのは被写体だけではなく、そこに小物を添えているようなケースが多い傾向にあります。実際に小物を使ってよりオシャレな仕上がりにしていくというのも、テーブルフォトにおけるコツのひとつです。
洋書であればアンティークな雰囲気を演出することもできますし、洋書よりもお安く入手することのできる英字新聞を添えたり背景などに使ったりすることもできます。どちらも手軽にオシャレ度をアップさせることのできるアイテムです。
また、テーブルフォトに欠かせないのが花です。生花を使うのもいいのですが、ドライフラワーや造花などでも問題はありません。ドライフラワーや造花などであれば長く使っていくことができますので、コストパフォーマンスの面でも優秀でしょう。
さらに、テーブルフォトの場合にはランチョンマットや布なども小物として活用していくことができます。背景として使うのはもちろんですが、添えたりするだけでも印象を変えていくことができます。
こういった小物を使ってより魅力的なテーブルフォトを撮影していきましょう。

 

 

 

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