動画加工ソフトの機能とおすすめポイント
2020年06月09日

動画加工ソフトの機能を、ベストな使い方でプロっぽくしたい!
結婚式や旅行の動画で凝った編集や加工をして思い出を残したい!
ソフトさえあれば簡単に編集や加工ができるようになりましたが、機能が多ければ良いというわけでもなく、使いこなせていなければ意味がありません。
業界標準のソフトは高機能でプロ仕様だからこそ、クリエーターの使い方ひとつでより良いものに仕上げられるのです。
動画加工ソフトを使用する際は、用途にあわせて各ソフトの特徴を理解して使うことをおすすめします。
今回は、動画加工ソフトの機能とポイントを確認しましょう!
 
 

機能とおすすめポイントをご紹介!

初心者が使うソフトもプロフェッショナルが使う高機能なソフトも、基本的な操作は同じです。
クオリティの高い加工に仕上げるには、いくつかポイントがあります。
初心者やプロ、世界中で最も使われているソフトからポイントを抜粋してご紹介します。
 

 

カット編集機能

撮影した動画を見ると、どうしても不要な部分が出てきます。
カット編集は途中の不要部分の素材を削除して、分割した素材を結合させる編集です。
結合させるときに素材が重なってしまうと、上書きされてしまうので注意が必要です。
素材を切り取った後に自動的に結合が行われるリップル機能を使うと、余計な操作がなく素早く作業ができます。
要らない部分を取り除きカット編集が上達すると、同じ操作を繰り返すだけで1本の動画から複数のカット編集ができるので、作業の効率化を図れます。
カットには複数の方法があるので、作業を進めるうちに状況に応じて使い分けると良いでしょう。
 

テキストテロップの挿入

テキストテロップは、動画の画面内に重ねて入れるタイトルや字幕などの文字です。
動画の状況を説明したり登場人物の名前やセリフ、感情などを入れます。
文字を塗りつぶしたり、縁取や強調、ぼかしやシャドウで影をつけ、背景付きの素材は背景色や不透明度を変更したり枠で囲ったりできます。
グラデーションなどの装飾や、文字を遊ばせてインパクトを与えてみましょう。
また、画面に表示されるタイトルをグラフィックのスタイルやアニメーション化できるソフトもあります。
アイデアと工夫で文字を装飾するスキルを身につけて、伝えたい内容をアピールしましょう。
 

明るさや色調を調整できる

動画の色合いを補正する際に、明るさの調整や色の調整ができます。
明るすぎる動画も暗い所で撮影した動画も、レベルを調整すると改めて撮り直しをする必要がなくなります。
明るさの調整だけでなく、くすんだ色調の彩度を上げて鮮やかでハッキリした印象に変えることも可能です。
色の調整は非常に奥が深いので、色調を少し変えたりぼかしたりするだけで、かなり雰囲気が変わります。
色調整の操作は複雑ですが自動調整もあるので、パネルから彩度、コントラストなどを微調整しながら作業を繰り返し、イメージに近い色合いを表現しましょう。
手動で色の成分を配合して、オリジナリティのある色を表現することもおすすめです。
 

BGMの挿入

動画に最初から入っている音声とは別に、BGMや効果音を入れることができます。
BGMは季節感や○○風な感じというように雰囲気にあわせて効果的に演出できるので、動画の空気感や雰囲気、温度感が一気に変わります。
それほどBGMは重要な役割を持っているのです。
再生速度やボリューム、フェードイン・フェードアウトで音量が段々変わるような調節や、音を響かせたりすることで、そのシーンに合った音量調整を行うことが可能です。
作業中は音量の波形を見ることで、視覚的に音量を把握することができるので便利です。
 

その他特殊効果

エフェクト機能は、動画や音声に対して特殊効果や音響効果など、様々な効果を追加する加工です。
例えば、トランジション機能はカットしたつなぎ目の切り替わりが気になるときに使用することで、自然で滑らかに見せられます。
気持ちを画面で表現する例として、画面の色味を青くしてがっかりした暗い雰囲気にしたり、衝撃を受けたときに白黒で明暗をつけることも効果的です。
また、サウンド操作や光効果などの視覚的効果のエフェクトを付けるだけで、クオリティの高い動画に仕上げられます。
組み込みのエフェクトは数多く用意されていますので、様々な効果を試してみましょう。
 

動画の書き出し作業

全ての作業が終わったら、書き出しましょう!
Webやモバイルデバイスに書き出すことができるので、再生品質を向上させるために最適なファイル形式、フレームサイズ、ビットレートを選択します。
Web配信用でオーディオを最適な状態で圧縮するには、クリアな音質を使用する必要があります。
モバイルデバイス向けに動画加工した場合、フレームレートは15fpsなどを使用しますが、22fpsトにすると品質を低下させずにファイルサイズを縮小できます。
ファイルサイズをできるだけ小さくするため、不要なコンテンツの削除や処理を忘れずに行いましょう。
 

まとめ

今回は、動画加工ソフトの機能とおすすめポイントをご紹介いたしました。
操作が複雑で難しそうに見えますが、操作に慣れれば高クオリティな動画の完成に近づくことができます。
YouTubeやInstagramなど、さまざまな場面で目にする動画ですが、そのほとんどが加工されています。
撮影した動画を加工して、理想の動画ができあがると嬉しいものです。
皆さんも動画加工ソフトを利用して、動画編集を楽しみましょう!
 

 

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