ファン目線を意識したWEB作り
2020年03月08日

自分のファンを増やしてビジネスに繋げたい、もしくは自分という存在をアピールしてファンを増やしたいと考えた時、TwitterやInstagramなどを活用することが当たり前になってきています。
しかし、現代はすでにそのようなTwitterやインスタグラムだけで勝負できるほど甘くはないのが現状です。
自分の特色に合ったSNSを活用しながら、ブログやYouTube、物販や情報を扱うWEBサイトなどを運営していくことが重要になってきているのです。
そういったWEB作りに力を入れようと考えた時に、右へ倣えというように他の人と同じようなWEB作りをしてしまう人が多くいます。
自分の個性を活かすためのWEB作りのはずなのに、結果的に「他の人と同じようなWEB」になってしまうのです。
そうなってしまっては本末転倒です。
WEB作りをする時には、なによりも「ファン目線を意識すること」が重要なのです。
この記事では、そんな「ファン目線を意識したWEB作り」について解説していきたいと思います。
 

個性を前面に押し出しながらも戦略的なWEB作りが重要

 
WEBについて考えた時、「大まかな地図(計画)」と「ブランディング」という言葉をまず思い浮かべてみなければいけません。
なぜならば、「なんとなく」自分のビジネスや自分という存在をアピールするということは、どんな場所に行くか決めずに常に半そで半ズボンで何も持たずに出掛けるようなものだからです。
たまたま行き先が気温25℃の晴天であればそれでも良いのですが、行き先の気温が5℃しかないかもしれませんし、雨だったり雪だったりするかもしれません。
私たちが無意識に行っている、季節や天気、気温などによって服装や持ち物を変えるという行為は、実はとても重要なのです。
WEB作りにとっても、「どういったWEBを作り」「どういったファンを獲得して」「どのように収益や人気を獲得していくのか」をイメージすることから始めるのです。
どんなWEBを使い、どのようなコンテンツをどのような頻度で作り、どのようなファンを獲得するか。
そんな大まかな地図(計画)を立てることが重要です。
そして、大まかな地図(計画)だけではなく、「どのようなWEB作りをすることで自分のビジネスや人気の価値を高められるか」をブランディングしていくのです。
ブランディングとは、「1つのブランドとしての価値を育てること」です。
そしてブランディングは決して自分の主観で行ってはいけないものでもあります。
価値というものはユーザーが決めるもので、そのユーザーの価値観も時代の流れによって変化していきます。
自分の個性とユーザーが価値があると感じることを同一線上にして、その中でブランドとしての価値を高めていく必要があるのです。
「ファンの目線」を意識しなければブランディングはできないのです。
 

 
 

個性によってユーザーが自分のWEBに訪問してくれてからが勝負

 
WEB作りの第一段階が計画やブランディングだとしたならば、第二段階目はその計画やブランディングを実行していくことになります。
実際に自分の個性や強みを活かしたWEB作りを行うのです。
しっかりとした計画やブランディングができていれば、継続していくうちにWEBへの訪問者は少しずつですが確実に増えていくはずです。
もしもいつまで経ってもWEBへの訪問者が増えないのであれば、それは計画やブランディングの失敗を意味しますので、もう一度練り直す必要があるといえます。
計画やブランディングがうまくハマり、少しずつでも訪問者が増えてきたならば、ある程度自分の作ったWEBが共感されている証拠でもあります。
ここまで来たら、第三段階に入ったという認識を持ち、更なる施策を打つべきです。
それは、「訪問者にとっての特別になる何かをプラスすること」です。
例えば分かりやすい「料理」のジャンルで説明してみましょうか。
カレーをこよなく愛し、様々な地域で様々なカレーを食し、自身でも多くの種類のカレーを作ってきた経験がある人が、自身のウェブサイトを立ち上げたとします。
自身が持っているカレーに関する情報や知識、料理法などをそのWEBサイトで丁寧にコンテンツとして紹介しているので、訪問者にとって有益なサイトになりつつあります。
徐々に訪問者が増えてきているのです。
ここからが、「ファンを作れるかどうか」の分かれ道。
単純に自分自身の持っている情報や知識をWEB上で公開し続ける場合、訪問者がそのサイトのファンになる確率はあまり高くないといえます。
あるとしても定期的に、「あ、あのカレーのサイトもう一度見てみよう」と数ヶ月に一度訪問してくれる程度だと思います。
ファン目線でWEB作りができていない証拠と言えるかもしれません。
しかし、そこに「訪問者にとって特別になる何かをプラスしてみる」とどうでしょうか?
自身の持っている情報や知識をWEB上に公開するだけではなく、「あなた好みのカレーがどんなものかアドバイスします」というプラス1のサービスをプラスするのです。
プラスする何かは都度変えても構いません。
ただ情報や知識を得るだけではなく、訪問者自身に合わせた特別な何かを提供してくれるサイト。
興味が何倍も湧いてきませんか?
数ヶ月に1度ではなく、毎週サイトをチェックしてみたくなりませんか?
そこまでの感動を与えることができれば、人によってはWEBにコメントを残したり、メルアドを登録したりと、「濃いファン」になってくれる可能性が高いのです。
 

現代ではタイムリー&スピーディーが求められる

 
訪問者にとって特別な何かを提供してくれるWEBが構築できれば、ファンはどんどんと増えていくことは間違いありません。
しかし、忙しさに負けてWEB自体のコンテンツの更新頻度が下がってしまってはいけません。
なぜならば、現代社会はとてつもなく早いスピードで変化していき、常に人々は「最新」を追い求めているからです。
自身の持つWEBに関しても、そんな現代社会のスピードに合わせたコンテンツのタイムリーさやスピーディーさを出していく必要があります。
一昔前であれば、WEBは十分なコンテンツを継続していけば成功すると言われていました。
しかし、今はそれだけでは不十分なのです。
「このWEBサイトはいつ訪問してもタイムリーな話題が公開されている」と認識されることが、現代のWEB作りの戦略にはとても重要です。
 

ファンが増えればそれ以降の活動が大幅にしやすくなる

 
一度ファンになった人は、コンテンツの質が著しく落ちたり、更新頻度が著しく落ちない限りは離れていくことはあまりないといえます。
逆に、ファンが増えると、その後の活動の幅はグッと増えていくはずです。
オリジナルのグッズを制作すればファンは買ってくれますし、イベントを開いても参加してくれるでしょう。
今流行りの有料オンラインサロンを始めれば、入ってくれるファンもいるでしょう。
一度多くのファンを獲得してしまえば、その後の活動に大きなプラスになるのです。
 

まとめ

ファンを意識したWEB作りのポイントとしては、「大まかな計画やブランディング」をしっかりと組み立てることや「プラス1のサービスで感動させる」こと。
そして「タイムリーでスピーディーなWEBコンテンツの提供」などが挙げられます。
もちろんこういった活動を長期間継続していくことは大前提としてあることは忘れてはいけません。
千里の道も一歩から。
ただし何も持たずに千里の道を歩いても成功しないのが現代でもあります。
今回解説したポイントを踏まえた上で、ファン目線を意識したWEB作りを進めていってみてはいかがでしょうか?
 

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